【おすすめ】GIMPを始める入門の書籍本リスト – 様々な編集ができる!

無料ソフトGIMPを使いこなそう!

GIMP(ギンプが日本語に近い発音です。)は、あらゆるイメージを独自のプロのタッチを追加するためのツールとリソースを豊富に、しかも無料で提供されております。昨今のadobeのイラストレーター(Illustrator)やフォトショップ(Photoshop)の代用としても幅広く使われます。

趣味で画像を楽しみたい方からウェブデザイン、グラフィックデザイナー、カメラマン、GIMPが画像の強化ニーズに簡単に対応できる優れた写真編集アプリであることに。画像操作を始めたばかりの人にはぜひ、おすすめの1つを手にとって、マスターしてみましょう。

 

目次 – すぐに作れる ずっと使える GIMPのすべてが身に付く本

チュートリアル+リファレンス=使える!

本書は、GIMPの基礎について丁寧に説明されており、かなり分かりやすいです。チュートリアルを手順通りに進めていけば、GIMPの大抵の操作は理解することができるでしょう。

土屋 徳子 (著)
出版社: 技術評論社 (2018/9/26)、出典:出版社HP

CONTENTS

目次
付属DVDの使い方

CHAPTER 0
GIMPの基本操作
01 GIMPとは
02 GIMPを起動・終了する
03画面構成を知る
04ツールボックスを利用する
05ダイアログを利用する
06画像を開く
07画像を新規作成する
08キャンバスサイズを変更する
09画像の解像度について知る
10操作を元に戻すやり直す
11画像を指定した形式で保存する
12画像を印刷する。

【チュートリアル編】
CHAPTER 1
画像をきれいに補正する
00この章の流れ
01風景を鮮やかにする
02写り込んだ余計なものを消す。
03人物をきれいに見せる
04食べ物をおいしそうに見せる

CHAPTER 2
イラストを描く
00この章の流れ
01下絵と背景のレイヤーを作る
02手足を描く
03服を描く
04首と顔のパーツを描く
05手足を複製する
06髪のハイライトと服の柄を加える

CHAPTER 3
Web用のヘッダー画像を作成する
00この章の流れ
01画像の土台を作る
02画像を分割して着色する
03グラデーションで色と明るさに変化を加える
04合成用の素材を切り取る
05画像を合成する
06エフェクトを加えて仕上げる

CHAPTER 4
ロゴを作成する
00この章の流れ
01正円を描く
02複数の円を着色する
03テキストを入力する
04イラスト文字を入力する

CHAPTER 5
チラシを作成する
00この章の流れ
01背景に写真を貼り付ける
02写真を修飾する
03タイトルを追加する
04テキストを追加して装飾する

CHAPTER 6
ポストカードを作成する
00この章の流れ
01 2つの画像を合成する
02猫の質感を変化させる
03ハガキ印刷用の画像を作る
04貼り付けた画像を調整する
05テキストを入力する
【リファレンス編】
CHAPTER 1
色と明るさを調整する
01色の編集に使う用語を知る
02自動補正を活用する
03明るさを調整する
04明るさとコントラストの設定を保存して再利用する
05ヒストグラムの見方を知る
06色レベルを調整する
07トーンカーブを調整する
08カラーバランスを調整する
09色合い・明るさ・彩度を調整する
10画像全体の色味や鮮やかさを調整する
11露出を調整する
12白黒の画像にする
13セピア調に着色する
14ネガポジや色温度を編集する
15チャンネルミキサーを活用する
16チャンネルを分解・合成する
17全体の色合いをガラッと変える
18特定の色を透過させる

CHAPTER 2
画像を修正する
01スタンプで特定の被写体を増やす
02不要な被写体を消す
03遠近感に合わせて不要な被写体を消す
04輪郭をぼかす・シャープにする
05部分的に明るくする
06部分的に暗くする
07部分的ににじませる
08フィルターで全体的にぼやけさせる
09フィルターでモザイクやノイズをかける
10フィルターで光のきらめきを強調する
11フィルターで全体的に輪郭をシャープにする

CHAPTER 3
画像を変形させる
01変形ツールについて知る
02画像をトリミングする
03画像を拡大・縮小させる
04画像に遠近感をつける
05画像を斜めにする
06画像を回転・反転させる
07任意の箇所を軸にして傾ける
08画像の特定の箇所を変形させる
09画像を移動させる
10画像を整列させる
11多目的な変形ツールを活用する
12一部を固定して変形する
13ブラシでなぞって歪める
14フィルターで写真全体を歪める
15フィルターでパノラマ画像を作る

CHAPTER 4
画像を選択して編集する
01選択ツールについて知る
02四角形・円形に編集範囲を選択する
03選択範囲のモードについて知る
04 <矩形選択>・<楕円選択>のツールオプションの見方を知る
05選択範囲の大きさを調整する/角を丸める
06選択範囲をぼかす
07選択範囲を自動縮小する
08選択範囲を縁取る
09選択範囲を切り取る
10選択範囲を反転する
11フリーハンドで曲線や直線で選択する
12輪郭がはっきりしたものを簡単に選択する
13同じ色の部分をまとめて選択する
14輪郭に沿って選択する
15形を大まかに囲んで選択する
16選択範囲をわかりやすくする
17チャンネルとは
18選択範囲を保存する
19保存した選択範囲を利用する
20クイックマスクモードを利用する

CHAPTER 5
レイヤーを編集する
01レイヤーとは
02<レイヤー>ダイアログの見方を知る
03レイヤーを追加する
04レイヤーをコピーする
05レイヤーを削除する
06レイヤーの表示・非表示を切り替える
07レイヤーの重なり順を入れ替える
08表示されているレイヤーを統合する
09表示されていないレイヤーを残して統合する
10すべてのレイヤーを統合する
11下のレイヤーと統合する
12レイヤーの不透明度を編集する
13可視部分をレイヤーにする
14レイヤーのモードについて知る
15レイヤーグループを作成する
16レイヤーグループにレイヤーを追加する
17レイヤーグループごと編集する
18レイヤーグループを統合する
19レイヤーサイズをキャンバスに合わせる

CHAPTER 6
レイヤーを活用する
01フローティングレイヤーとは
02選択範囲をフロート化する
03フローティングレイヤーを固定する
04フローティングレイヤーを通常のレイヤーに変換する
05レイヤーマスクとは
06レイヤーマスクを追加する
07レイヤーマスクの追加方法について知る
08レイヤーマスクで画像の不要な部分を透明にする
09編集したレイヤーマスクを適用する
10レイヤーマスクを解除する
11レイヤーマスクのみを表示する
12レイヤーマスクを設定する前後を見比べる
13レイヤーマスクを選択範囲にする

CHAPTER 7
文字を書き込む
01 <テキスト>のツールオプションの見方を知る
02テキストボックスを作成してテキストを入力する
03テキストボックスを自動でテキストに合わせる
04テキストボックスを変形する
05文字の大きさを変える
06フォントを変更する
07文字を滑らかにする/文字のつぶれを防ぐ
08文字の色を変える
09テキストの揃え位置とインデントを整える
10行間と字間を設定する
11文字飾りをつける
12ベースラインを調整する/カーニングを設定する
13外部のテキストデータを読み込む
14エディタを起動してテキストを入力する
15テキストを画像データにする/テキストボックスを削除する
16フィルターでテキストにドロップシャドウ効果を加える
17フィルターで立体的なロゴを作成する

CHAPTER 8
ペイントツールで描画する
01描画色のダイアログの見方を知る
02描画色の設定を行う
03スポイトで描画色を設定する
04描画ツールで描画する
05描画ツールのツールオプションの見方を知る
06描画のモードについて知る
07不透明度を設定する
08描画の形状を調整する
09動的特性や散布効果を利用する
10 <ブラシ>ダイアログを利用する
11自由に設定したブラシを活用する
12単色で塗りつぶす
13グラデーションで塗りつぶす
14グラデーションの形状を編集する
15 My Paintを利用する
16パレットを利用する
17オリジナルのパレットを作る

CHAPTER 9
パスを利用する
01パスとは
02<パス>ダイアログの見方を知る
03パスで直線を描く
04パスで曲線を描く
05パスを調整する
06パスを連結する
07パスの一部を追加・削除・移動する
08パス全体を複製・削除する
09パスを選択範囲に変換する
10選択範囲をパスに変換する
11パスに沿って描画する
12パスの内側を塗りつぶす
13テキストをパスに沿って変形させる
14テキストをパスに変換する
15多角形を作成する

CHAPTER 10
補助機能を活用する
01表示サイズを拡大・縮小させる
02テンプレートを利用する
03スクリーンショットを編集する
04クリップボードやスキャナーから画像を取り込む
05グリッドやルーラーを表示する
06自由にガイドを設定する
07ガイドに合わせて画像を編集する
08画像内の角度や距離を測る
09定規でガイドを作成する

Appendix
01フィルターを活用する
02ショートカットキー一覧

索引

土屋 徳子 (著)
出版社: 技術評論社 (2018/9/26)、出典:出版社HP

付属DVDの使い方

付属DVDの内容
付属のROMには、以下の2つのフォルダが収録されています。
●GIMP2.10_installerGIMP
本体のインストーラーが収録されています。下記の「GIMP2.10をインストールする」を参考にご利用ください。
●tutorial_ sample
本書のチュートリアル編(29~138ページ)で使用できるサンプルが収録されています。下記の「サンブルファイルの使い方」を参考にご利用ください。

GIMP2.10をインストールする
1付属DVDを読み込んで、エクスプローラーで表示します。<GIMP2,10_installer>に収録されているをクリックします①。ユーザーアカウント制御の画面が表示されたら、<はい>をクリックします。

2言語設定の画面でを選択しをクリックします。

3をクリックします①。

4インストールがはじまります。

5をクリックすると①、GIMPのインストールが完了します。

サンプルファイルの使い方
付属DVDのフォルダの内容は、チュートリアル編のChapterごとに分かれています。各ChapterのファイルはさらにSectionごとに分けられています。Sectionことのファイルは下記のデータ収録されています。

●画像データチュートリアル編での各作例のベースとしたり、合成で使ったりするための素材画像です。手順解説の内容に従いご利用ください。なお、各Chapterの最後のSectionのフォルダには、完成例の画像データも収録されています。作例の完成形の確認にご利用ください。

●XCFデータ各Sectionの編集途中の状態を保存したデータです。名前が「00_xx.xcf」のデータは各Sectionがはじまる状態のデータ、名前が「○○××after.xcf」のデータは各Sectionの内容が完了した状態のデータです。途中から始めたい場合や、正しい操作結果を確認したい場合にご利用ください。

注意事項
●本書に記載された内容は、情報の提供のみを目的としています。したがって、本書を用いた運用は、必ずお客様自身の責任と判断によって行ってください。これらの情報の運用の結果について、技術評論社および著者はいかなる責任も負いません。
説しているWeb
●本書記載の情報は、特に断りのない限り、2018年9月現在のものを掲載しています。本文中で解説しているWebサイトなどの情報は、予告なく変更される場合があり、本書での説明とは画面図などがご利用時には変更されている可能性があります。
●本書記載の種類は、特に断りのない限り、以下の環境で使用した場合のものです。
os:Windows10
ソフトのバージョン・GIMP2.10
●以上の注意事項をご承諾いただいた上で、本書をご利用願います。これらの注意事項をお読みいただかずに、お問い合わせいただいても、技術評論社および著者は対処できません。あらかじめ、ご承知おきください。
●本文中に記載されているブランド名や製品名は、すべて関係各社の商標または登録商標です。
なお、本文中に®️マーク、©︎マーク、™️マークは明記しておりません。

土屋 徳子 (著)
出版社: 技術評論社 (2018/9/26)、出典:出版社HP

目次 – 知識ゼロからはじめる GIMPの教科書 2.10対応

GIMP最強の教科書!

本書は、GIMP操作や基本的な知識が幅広く詳細に解説されています。サンプル画像も入手できるので、学習は進めやすいです。これからGIMPの学習をしたいという方の1冊目としてお勧めです。

ソシムデザイン編集部 (著)
出版社: ソシム (2019/9/4)、出典:出版社HP

 

本書について

◆本書で使用している GIMPについて
本書は、執筆時点の最新版であるWindows版のGIMP2.10.12を使用して操作解説を行っています。 GIMPはバージョンアップが行われるため、バージョンアップされた場合は、ツール名やメニュー 名、ユーザーインターフェースが異なる可能性があります。あらかじめご注意ください。

◆GIMPのバージョンについて
本書はWindows版、Mac版のGIMP2.10に対応しています。紙面での解説はWindows版 GIMP2.10.12が基本となっています。他バージョンをお使いの場合は読み替えてお使いください。 また、紹介している一部の機能は古いバージョンでは操作方法が異なったり、使用できなかったり する場合があります。

◆Macをお使いの方へ
本書では Windowsのキーを基本に表記しています。Macをお使いの場合は、alt=option, ctrl=X、右クリック=control+クリック(右ボタンがあるマウスの場合は右クリック)と読み替えてください。

◆ツール名・メニュー名について
本書ではGIMP2.10.12の表記を基準にしています。他バージョンの場合はツール名・メニュー名等 が異なる場合があります。あらかじめご注意ください。
です。

■本書はソシム株式会社が出版したもので、本書に関する権利、責任はソシム株式会社が保有します。
■本書のいかなる部分についても、ソシム株式会社との書面による事前の同意なしに、電気、機械、複写、録音、その他のいかなる形式や手段によっても、複製、および検索システムへの保存や転送は禁止されています。
■本書の内容は参照用としてのみ使用されるべきものであり、予告なしに変更されることがあります。また、ソシム株式会社がその内容を保証するものではありません。本書の内容に誤りや不正確な記述がある場合も、ソシム株式会社はその一切の責任を負いません。
■本書に記載されている内容の運用によって、いかなる損害が生じても、ソシム株式会社および著者は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

はじめに

本書を手にとってくださり、ありがとうございます。
この本ははじめてGIMPをさわって、画像補正・加工を行ってみようと思っている人のために書かれた本です。
GIMPは写真などの画像を 補正・修正することができる画像編集ソフトで 有志によって作られ、フリーソフトとして公開されています。 そのため、誰でもダウンロードしてインストールすれば 無料で使うことができます。
画像編集ソフトとしては有料のAdobe Photoshopが有名ですが、 GIMPも無料とは思えないほどの機能と操作性を備えています。 実際に使ってみると 「これが無料ソフト!?」とその機能の高さに驚いてしまうことでしょう。
しかし、はじめてGIMPを使うときは その高機能ゆえに何をどうすればいいのか 使い方がわからなくて戸惑ってしまうかもしれません。
この本ははじめてGIMPを使う人が 楽しみながら学べるように 基本機能から応用の作品制作までをレベル別に紹介しています。
できることが増えてくるとGIMPでの作業はどんどん楽しくなります。
この本が皆様の仕事に趣味に、さまざまな目的で活用する手助けとなり、皆様がご活躍できることを願っています。

2019年8月吉日
ソシムデザイン編集部

学習のポイント

本書はLevel 0~6+ Bonusの全8章で構成されています。
各章の概要と学習のポイントを紹介します。

P013~040
Level0
GIMPのインストール と基本操作
初めてGIMPを学ぶ人のために、ソフトのダ ウンロードからインストール、画面構成、メ ニューやダイアログの使い方など、基本の操 作方法を紹介しています。
P041-062
Level1
色調補正と レタッチを学ぼう
GIMPの基本機能を使って写真を補正・加工 します。暗い写真を明るくしたり、写り込ん でしまった不要物を消したりなど、かんたん に実践できるテクニックを集めています。
P063-088
Level2
選択範囲を作ろう
画像の一部分だけを補正したい場合、補正す る範囲だけの選択範囲を作成する必要があ ります。選択範囲の作成方法は複数あります ので、それぞれの特徴を覚えておきましょう。
PO89~118
Level3
レイヤーについて 理解しよう
画像編集ソフトで補正・加工を行うには「レ イヤー」に関する操作が必須です。レイヤー の概念から基本操作、活用方法などをきちんと理解しておきましょう。
HAPPY
BIRTHDAY

P119~140
Level4
絵の描き方と 文字の入力方法
GIMPではブラシを使って絵を描いたり、文 字を入力したりすることもできます。ブラシ 関連機能は絵を描くだけでなく、画像補正に も役立つので、ぜひ覚えておきましょう。
P141~170
Level5
素材やアーティスティックな作品を作ろう
グラフィックデザインではインパクトを差め るためにあえて不自然な色やな表現に 画像を加工することがあります。ここではアー ティスティックな加工方法を紹介します。
P171~192
Level6
画像合成の テクニックを学ぼう
複数画像の合成は画像編集の真骨頂と言え るでしょう。ここでは複数の写真を合成して 作品を作ったり、写真に虹を合成したりする 方法を紹介します。
P193~204
Bonus
デザインの現場で 役立つ知識
印刷やファイル形式、キーボードショートカッ トなど、知っておくと実践に役立つ知識を集 めています。GIMPの操作に慣れてきたらぜ ひ一読してみてください。

ソシムデザイン編集部 (著)
出版社: ソシム (2019/9/4)、出典:出版社HP

CONTENTS

本書について
はじめに
学習のポイント
サンプルデータについて
INDEX

Level0
GIMPのインストールと基本操作
Lesson01[GIMPでできること] GIMPについて知っておこう
Lesson02[ダウンロード] GIMPをダウンロードしよう
Lesson03[インストール] GIMPをインストールしよう
Lesson04[起動と終了] GIMPを起動しよう
Lesson05[GIMPの画面]GIMPの画面構成を知っておこう
Lesson06[ツールボックスの使い方/ツール一覧] ツールの使い方を覚えよう
Lesson07[メニュー] メニューの使い方を覚えよう
Lesson08[ダイアログの使い方と主なダイアログの機能] ダイアログの使い方を覚えよう
Lesson09[開く/インポート] 画像を開いてみよう
Lesson10[新しい画像] 新しい画像を作成しよう
Lesson11[保存/閉じる/エクスポート] 画像を保存しよう
Lesson12[元に戻す/やり直す/作業履歴] 操作の取り消しとやり直しを覚えよう
Lesson13[画像表示の拡大・縮小/表示範疇の移動] 画像を拡大・縮小表示してみよう
Lesson14[ガイド/グリッド/スナップ] 正確な位置に配置するために
Lesson15[ピクセル/カラー/解像度] デジタル画像について知っておこう
Lesson16[モードのRGBカラー] カラーモードについて知っておこう
Level1色調補正とレタッチを学ぼう
Lessen01[色調補正・レタッチとは] 画像補正の基競知識
Lessen02[明るさ・コントラスト] 暗い写真を明るくしよう
Lessen03[色相・彩度]メリハリのある色味にしよう
Lesson04[色相・彩度]色相をずらして雰囲気を変えよう
Lesson05[レベル(ホワイトポイント)] 色かぶりを補正して自然な色にしよう
Lesson06[レベル(チャンネル)] 色かぶりを細かく補正しよう
Lesson07[トーンカープ] 薄暗い写真をはっきりした色にしよう
Lesson08[カラーバランス] 料理写真を美味しそうに補正しよう
Lesson09[カラーバランス] 夜景写真の雰囲気を変えよう
Lesson10[シャープ(アンシャープマスク)] ピンボケ写真をシャープにしよう
Lesson11[切り抜き] 写真をトリミングしよう
Lesson12[遠近法] 歪んだ写真を補正しよう
Lesson13[スタンプで描画] 不要物を消そう
Lesson14[修復ブラシ] 人物の肌をきれいにしよう
Lesson15[グレースケール/彩度を最小に] カラー写真をモノクロにしよう

Level2 選択範囲を作ろう
Lesson01[選択範囲を使うとできること]
Lesson02[短形選択] 基本形の選択範用を作成しよう
Lesson03[自由選択] 自由形状の選択範囲を作成しよう
Lesson04[ファジー選択/色域を選択] 同じ色の部分の選択範囲を作成しよう
Lesson05[電脳はさみ] 輪郭を自動でつなげて選択範囲を作成しよう
Lesson06[前景抽出選択] 被写体の選択範囲を作成しよう
Lesson07[ツールボックスのモード(選択関連ツール共通)] 選択範囲を追加・部分削除しよう
Lesson08[境界をぼかす/選択範囲エディター]選択範囲の境界をぼかそう
Lesson09[選択メニューの機能]選択範囲を加工しよう
Lesson10[チャンネルに保存]選択範囲を保存しよう
Column[チャンネル]と[チャンネル]ダイアログ

Lesson11[不透明部分を選択範囲に]不透明部分から選択範囲を作成しよう
Lesson12[クイックマスクモード] 選択範囲を画像のように修正しよう
Lesson13[パスとは]パスについて知っておこう
Lesson14[パスの作成]パスを作成しよう
Lesson15[パスの修正]作成したパスを修正しよう
Lesson16[パスを選択範囲に]作成したパスを選択範囲にしよう

Level3 レイヤーについて理解しよう
Lesson01[レイヤーの基本]レイヤーについて知っておこう
Lesson02[レイヤーの表示・非表示]レイヤーの表示・非表示を切り替えよう
Lesson03[レイヤーの重なりを変える]レイヤーの重なり順を変えよう
Lesson04[レイヤーの透明部分]画像の透明部分について理解しよう
Lesson05[レイヤーの不透明度]レイヤーの不透明度を変更しよう
Lesson06[レイヤーモード]レイヤーモードを変更しよう
Lesson07[レイヤー画像の移動]レイヤー画像を移動してみよう
Lesson08 [新しいレイヤーの作成]新しいレイヤーを作成しよう
Lesson09[レイヤーの複製/レイヤーの削除]レイヤーを複製・削除しよう
Lesson10[レイヤーグループ]レイヤーをグループ化してまとめよう
Lesson11[レイヤーの総合]レイヤーを統合しよう
Lesson12[レイヤーダイアログの使い方]レイヤーダイアログの機能を覚えよう
Lesson13[レイヤーモード]レイヤーモードを知っておこう
Lesson14[コピーペースト] コピー・ペーストを覚えておこう
Lesson15[フローティングレイヤー]フローティングレイヤーについて理解しよう
Lesson16[回転・反転]レイヤー画像を回転・反転しよう
Lesson17[拡大・縮小ツール]レイヤー画像を拡大・縮小しよう
Lesson18[変形/統合変形]レイヤー画像を変形しよう
Lesson19[レイヤーサイズの変更]レイヤーサイズを変更しよう
Lesson20[合成モードのClip]透明部分でほかのレイヤー画像の一部を隠そう
Lesson21[レイヤーマスクとは]レイヤーマスクについて知ろう
Lesson22[レイヤーマスクの追加]レイヤーマスクを作成しよう
Lesson23[レイヤーマスクの編集]レイヤーマスクを修正しよう
Lesson24[レイヤーマスク関連機能]そのほかのレイヤーマスク関連機能を知ろう
Level4絵の描き方と文字の入力方法
Lesson01[鉛筆で描画/ブラシで描画/エアブラシで描画/インクで描画]ペンの種類と設定方法
Lesson02 [描画色・背景色/色選択方法/スポイト]色の設定方法を知っておこう
Lesson03[ブラシで描画/消しゴム]線を描く&消してみよう
Lesson04[ブラシで描画]写真に落書きをしよう
Lasson05[塗りつぶし]ぬりえ感覚で色を塗ってみよう
Lasson06[グラデーション]グラデーションで塗ってみよう
Lesson07[図形や直線の描画方法]図形や直線を描いてみよう
Lasson08[レベル/色を透明度に]アナログの線画を抽出しよう
Lesson09[テキスト]文字を入力してみよう
Lesson10[バスにってテキストを変形]文字をアーチ型に配置しよう

Level5 素材やアーティスティックな作品を作ろう…
Lesson 01 [切り抜きの種類・方法・手順]切り抜きとは
Lesson02[ファジー選択/電脳はさみ/クイックマスクモード/レイヤーマスク]
写真から切り抜き素材を作成しよう
Lesson03[レイヤーマスクの運用/拡大・縮小/回転]
文字をかすれたスタンプ風に加工しよう
Lesson04[モザイク処理]写真の一部をモザイク地理しよう
Lesson05[脱色/消しゴム]モノクロ写真の一部をカラーにしよう
Lesson06[クイックマスクモード/選択範囲を保存/着色]
服の色だけを変えてみよう
Lesson07[レイヤーモード/不透明度]メリハリのある色味に仕上げよう
Lesson08[ガウスぼかし/レイヤーモード/不透明度]ソフトフォーカス風に仕上げよう
Lesson09[ガウスぼかし/レイヤーマスク/グラデーション]
背景をぼかして一眼レフ風に加工しよう
Lesson10[フィルターの芸術的効果]写真を絵画風に加工しよう
Lesson11[フィルターの装飾]写真をポジフィルム風に加工しよう
Lesson12[レイヤーモード/ガウスぼかし/着色]風景をファンタジックな雰囲気に加工しよう
Lesson13[ファジー縁取り/セピア/霧] 古ぼけた写真のように加工しよう
写真をポジフィルム風に加工しよう
Lesson14[HDR(ハイダイナミックレンジ)風加工] 逆光の写真をHDR風に加工しよう

Level6画像合成のテクニックを学ぼう
Lesson01[基本の合成] 人物の顔をイラストで隠そう
Lesson02[背景合成/レイヤーマスク] 最り空の写真に青空を合成しよう
Lesson03[複数画像の合成/文字の配置] 写真入り年賀状を作ろう
Lesson04[ドロップシャドウ/ガウスぼかし/遠近法] 切り抜き画像に影をつけよう
Lesson05[グラデーション/ケージ変形]虹を描いて写真に合成しよう
Lesson06[画像加工/文字加工]バナーを作ろう

Bonus デザインの現場で役立つ知識
Lesson01[印刷/Page Setup]プリントについて知っておこう
Lesson02[画像の拡大・縮小/印刷サイズ]画像のピクセル数とプリントサイズを変えよう
Lesson03[GIMPで抜える主なファイル形式の特徴]ファイル形式について知っておこう
Lesson04 [キーボードショートカット一覧]覚えておきたいキーボードショートカット
Lesson05 [フィルター]フィルター効果一覧
Lesson06[描画ツールのオプション]ブラシの動きでサイズや濃さを変えて描こう

紙面の読み方

本書の紙面は以下の構成になっています。
●サンプルデータ
このレッスンで使用する ダウンロードサンプルでデータの入っているフォル ダ名です。詳細は012ぺージをご確認ください。
●サブタイトル
このレッスンのサブタイトルです。主に使用するツールや機能の名称になっています。
●タイトル
このレッスンのタイトル です。主に作業目的を表しています。
●操作解説 このレッスンで学ぶ操作の手順です。文章内の赤丸数字は図版上の数字と 連動しています。
●Before/After このレッスンで学ぶ機能のBefore/Afterです。
●補足説明
操作解説の補足説明です。
●And More
さらにレベルアップするために、知っておきたい知識です。

サンプルデータについて

マサンプルデータのダウンロードについて 本書のレッスンで使用しているサンプルデータは、以下のWebサイトからダウンロードすることが できます。なお、サンプルデータをご利用いただくには、お使いのパソコンにGIMP2.10以降がインス トールされている必要があります。
URL http://www.socym.co.jp/book/1229

サンプルデータのフォルダ構成について ダウンロードしたサンプルデータはzip形式で圧縮されています。ダウンロード後、展開してからご使 用ください。展開後のフォルダ構成は以下のとおりです。

サンプルデータご使用の際の注意事項
・サンプルデータのファイル形式はJPG、PNG、XFC形式になっています。XFC形式のデータは GIMP2.10がインストー ルされていないパソコンでは開くことができません。
・一部のサンプルデータにはフォントが使用されています。ファイル内で使用しているフォントがお使いのパソコンにイ ンストールされていない場合は、他のフォントに置き換えて作業してください。

サンプルデータの権利について
・サンプルデータは、本書をお買い上げくださった方がGIMPを学ぶためのものであり、フリーウェアではありません。他の目的でのデータ使用、コピー、配布は置く禁じます。
・サンプルデータのいかなる部分についても、ソシム株式会社との書面による事前の同意なしに、電気、機械、複写、録音、その他いかなる形式や手段によっても、およびシステムへの保存やは禁止されています。
・サンプルデータの使用によって、いかなる損害が生じても、ソシム株式会社および著者は責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。

Level0
GIMPのインストールと基本操作

GIMPのインストール方法から基本操作まで紹介します。基本操作は、 画像補正や加工をする際に必須な操作です。さらにデジタル画像の基 本的な知識も紹介します。デジタル画像についても、画像補正の前に 学んでおくことで、補正の際に役立ちます。

ソシムデザイン編集部 (著)
出版社: ソシム (2019/9/4)、出典:出版社HP

目次 – GIMP基本&活用完全ガイド 無料ソフトで楽しむフォトレタッチ術 人物・風景・花・料理・ペット写真をかっこよく仕上げる

無料ソフトで楽しむフォトレタッチ術

本書は、GIMPの基本と活用術についてわかりやすく解説されています。手順に沿って読み進めていけば、簡単に写真の編集ができるようになります。GIMPを使う人には必携でしょう。

CONTENTS

本書の使い方
付属CD-ROMの使い方.

第1章 INTRODUCTION GIMPを使用する前に
GIMPはどのようなソフトなのか
画像について知っておこう
GIMPをインストールしよう
GIMPの操作画面
GIMP最新バージョンを入手する

第2章 HOW TO USE GIMPの機能と操作
GIMPの基本操作
色調・コントラストを補正する
画像を変形する
画像の一部を修正する
描画系ツールで描く
文字を入力する
選択範囲を作成する
選択範囲を修正・加工する
選択範囲を塗りつぶす
パスを使いこなす
フィルターを使う
レイヤーの基本
レイヤーの操作
レイヤーマスクを使う
画像を印刷する

第3章 CASE STUDY ケーススタディ
人物
室内で撮影した子どものスナップ写真をかわいく仕上げる
周囲をぼかして親子写真をステキに演出する
スナップショットに写った不要なものをきれいに消す
ふんわり優しい印象の写真にする
体型をちょっとスリムに変身させる
顔のシワを自然に消して若々しい印象にする
写真をSNSのアイコンにぴったりのサイズにする
イラストや花などのパーツ素材からかわいいオリジナルフレームをつくる
スナップ写真を補正・合成して遺影をつくる
華やかな背景でSNS用の写真をデコレーションする
コミックの集中線と吹き出して写真を楽しく演出する
つやつやネイルとデコレーションで華やかに加工する
プリクラ風のデカ目加工でキュートに仕上げる
入学式の写真は記念に残る1枚に加工する
立体的な賀詞と人物とをからめたポップな年賀状をつくる
被写体にかかる邪魔な電線を違和感なくキレイに消し去る
空の色を明るく調整して重厚感のある写真にする
趣のある建物の赤色を際立たせる
空の青さを際立たせ印象に残る1枚にする
色と明るさを強調したHDR風の写真に仕上げる
暗い部分を明るく復元して階調豊かな白黒写真をつくる
写真を柔らかで繊細なアート水彩に加工する
ねむい富士山写真を美しい富士山に変身させる
カメラのレンズに風景を映り込ませる
城の画像に青空を合成して美しい写真に加工する
レトロ調に補正して味わいのある写真に仕上げる
海の色に深みを持たせて手前の船を目立たせる
複数の写真を使って邪魔なものを消した風景写真をつくる
自然な赤みを加えた美しい夕暮れ写真に加工する
クロスプロセスで現像したような鮮やかで独特な色彩にする
街写真を霧に閉ざされたゴーストタウンに加工する
プロジェクションマッピングされたおしゃれな風景写真にする
風景をミニチュアセットのようにする
背景をぼかして被写界深度の浅い写真にする
南国の花を鮮やかに力強い印象にする
虹色のカラフルなあじさいの花を咲かせる
オリジナルデザインのおしゃれな封筒をつくる
艶やかな光沢のあるガラスにバラの花を閉じ込めたロゴをつくる
植物のシルエットパーツを使ってポストカードをつくる
食べ物に熱々の湯気を加えておいしそうに見せる
ボトルのくすみをなくしてシャープな写真にする
マフィンに写真からつくった焼き印を押す
ふつうのフルーツ写真を新鮮でおいしそうに補正する
色の悪いスイーツの写真をきれいに補正する
写真や文字をきれいにレイアウトしてチラシをつくる
図形を組み合わせてお店のマークをつくる
カフェのメニュー風おしゃれなレシピカードをつくる
ペット
魚眼レンズで撮影したような鼻デカ風にかわいく加工する
フラッシュで生じる猫の赤目を本来の色に自然になじませる
輝くジュエリーで自慢のペットをかわいく飾る
複数の写真をキューブに貼り付けて効果的に見せる
複数の写真を効率よく使ったフィルム風のおしゃれな年賀状をつくる
朝の光を強めに入れたさわやかな写真にする
モコモコした形の可愛いフレームで写真を飾る
外国の古い印刷をイメージしたおしゃれなポストカードをつくる
APPENDIX フィルター一覧.
APPENDIXダイアログ一覧

本書の使い方

「GIMP基本&活用完全ガイド』は、無料のグラフィックソフト GIMPの利用方法を具体的な作例の制 作過程とともに紹介した解説書です。GIMPをインストールしてみたものの、実際にどのように操作した らよいのかわからない、撮った写真をGIMPで格好良く仕上げたい、新しいGIMPのテクニックをマス ターしたいといった方に最適な内容になっています。本ムックは、次のような章で構成されています。

第1章 GIMPを使用する前にはじめてGIMPを使う方・GIMPのインストールを行いたい方が対象
GIMPのインストール方法から、ウィンドウの名称、基 本的な使い方、最新バージョンの入手方法などを解説 しています。GIMPを使う上で前提となる基本的な知 識を身につけられます。

第2章 GIMPの機能と操作GIMPの操作や機能をきちんと知りたい方が対象
画像の色調補正や選択範囲の作成方法、パスやレイ ヤーの使い方や画像の印刷など、GIMPの基本的な 操作方法をまとめています。この章の内容をマスター すれば、GIMPのひととおりの機能を使えるようになり ます。

Windows版とMac OSX版の操作の違い
WindowsとMacでは、操作時 に使用するキーが異なる場合が あります。Macユーザーの方は 右記の表にしたがってキーを読み替えてください。
「右クリック/Macで右クリックができない場合は、右クリック以外の方法で操作する 要があります。本書では、おもにダイアログ上でメニューを表示させるときに右クリッ クを使用しています。ダイアログ上で右クリックして表示されるメニューは、本日 にダイアログメニューでも表示できます。ダイアログメニューの表示方法については 2013ページをご覧ください。

第3章 ケーススタディ
GIMPを使った多彩なテクニックを学びたい方が対象
GIMPを使って写真の補正・加工などをする手 法をステップ・バイ・ステップ形式で解説していま す。GIMPの機能を実際にどのように使うのか を、作例の制作工程を通じて理解できます。
1記事番号
記事の番号です。付属CD-ROM の収録フォルダと対応しています。
2 記事タイトル
制作する作例のテーマと記事の内 容を紹介しています。
3完成画像
作例の完成状態を掲載しています。
4 before画像
加工前の段階の素材画像を掲載 しています。
5 制作のポイント
作成する際にポイントとなる操作を 示しています。
6手順番号&項目
作例の制作工程を順番に解説し ています。 また、画像がわかりやすいように番 号を本文中にも表示しています。

APPENDIXフィルター一覧
GIMPに搭載されているフィ ルターの一覧です。1つ1つ のフィルターを試さなくても、 元画像と結果画像からどのよ うな効果を持つフィルターな のかがひと目でわかります。
APPENDIXダイアログ一覧
GIMPのおもなダイアログの 一覧です。それぞれのダイア ログがどのような機能を持ち、 どのような操作が可能なのか をまとめています。わからない ダイアログが出てきたらここ で調べてみましょう。

付属CD-ROMの使い方
本書の付属CD-ROM は WindowsとMac OS Xに対応しています。 CHAPTERO1とCHAPTERO3の2つのフォルダがあり、CHAPTER01にはGIMP 用のファイル、CHAPTERO3には本書掲載の各テーマのフォルダごとに完成作例デ・ ファイル等が収録されています。
CHAPTER 01 フォルダ
Windowsの場合
GIMP2.8.6のインストーラを収録しています。Windows XP SP3以降のOSをご利 用であれば使用できます。

Macの場合
Mac OS X 10.8(Mountain Lion)、および 10.7(Lion)&10.6(Snow Leopard・ 64bit 版)用の2つのGIMPのインストーラを収録しています。ご利用のOSのバージョ ンにあったインストーラを起動してください。なお、10.6の32bit 版をご利用の場合は P011をご覧ください。

CHAPTER 03 フォルダ
CHAPTER03の各テーマのフォルダ内に、作例の完成画像ファイル(XCFファイル)、 素材画像ファイル(JPEGファイル)、および制作過程ファイル(XCFファイル)を収録し ています。

付属CD-ROMについての注意
・本書付属CD-ROMをご使用の際は、 「はじめにお読みください.txt」ファイ ルを必ず先にお読みください。 ・付属CD-ROMに収録されている完 成画像、および素材画像ファイルは 参照用としてのみ使用することができ ます。その他の用途での使用、配布 は一切禁止します。 ・付属CD-ROMに収録されている完 成画像、および素材画像ファイルに 関する著作権はすべて各制作者に帰 属します。
・付属CD-ROMに収録されているファ イルを実行した結果については、著 者、ソフトウェア制作者、および株式 会社エムディエヌコーポレーションは、 一切の責任を負いかねます。お客様 の責任においてご利用ください。

収録ファイルについて
XCFファイル 本書に掲載した作例の完成画像、お よび制作過程ファイルのファイル形式 です。GIMP専用のレイヤー付きファイ ルで、ほかのアプリケーションでは開け ないのでご注意ください。 収録したXCFファイルは最終的な完 成データであるため、作業途中で作成 したレイヤーが統合されていたり、レイヤー名が変更されている場合があります。 なお、CD-ROMの容量の都合により、完成画像のXCFファイルは画像サ イズを小さくして収録しています。あらかじめご了承ください。

目次 – できるクリエイター GIMP 2.10独習ナビ 改訂版 Windows&macOS対応

一人で学べるプロ級レタッチ

本書では、GIMPの基本操作について学ぶことができます。Ver 2.8と比べると、新機能の説明がいくつか増えています。写真のトレースによるイラスト作成は、作例が美しく、楽しく学習を進めていくことができます。ただ説明が足りないと感じる部分もあるので、ネットや他の参考書も併用するとよいでしょう。

ドルバッキーヨウコ(D-design) (著), 株式会社トップスタジオ (著), できるシリーズ編集部 (著)
出版社: インプレス (2020/1/17)、出典:出版社HP

●用語の使い方
本文中では「GIMP 2.10.141のことを「GIMP」と記述しています。 また、本文中で使用している用語は、基本的に実際の画面に表示される名称に則しています。

●本書の前提
本文中では、Windows10がインストールされているパソコンを前提に画面を再現していますが、 “GIMP 2.10.14が動作する下記のOSをご利用の場合でも、基本的に同じ要領で本書を読み進めることができます。 <Windowsの動作環境> Windows7以降(64bit版を含む) <Macの動作環境 macOS 10.9 Mavericks以上
「できる、および「できるシリーズ」は、株式会社インプレスの登録商標です。 Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの登録商標です。 Apple、Mac Macwotoshは、米国Apple inc.の登録商標です。 そのほ、本文中の製品名およびサービス名は、一般に各開発メーカーおよびサービス提供元の商標または登録商標です。なお、本文中にはTMおよびBマークはなし
本文中にはTMおよびBマークは明記していません。
Copyright 2020 voko dolbacky(D-design). Topstudia Co, Ltd and impress Corporation. All rights reserved. 本の内容はすべて、著作権法によって保護されています。著者および発行者の許可を得ず、転載、複写、複製等の利用はできません。

まえがき

いま手に取っていただいたのは、無料で使える高機能なグラフィック編集ソフト「GIMP 2.10」の教本です。2013年2月に発売された書籍『できるクリエイターGIMP 2.8 独習ナビ Windows&Mac OS X対応」はおかげさまで好評を得ることができましたが、今回は2018年に6年ぶりに正式バージョンアップされたGIMP 2.10に合わせて、すべての内容をアップデートしています。GIMP 2.10は、線画を予想して塗りつぶす「スマート着色」の機能や、以前はプラグインとして提供されていた使い勝手の良いアナログ風ブラシ「MyPaint」などが標準で装備され、もはや高価なソフトの単なる代替ではない個性的なグラフィック編集ソフトになりつつあります。さらに画像処理にかかる時間が短くなり、作業が大変スムーズに進むようになりました。今回の改訂では、これらの新しい機能を踏まえながら、前作に増して魅力的な作例をご用意しました。細かい工程を丁寧に解説しているので、制作を楽しみながらGIMPの機能を学べるのはもちろん、できあがった作品を公開したり、ポストカードにして送ったりして、楽しさを共有できる作例を集めています。また、リファレンスではわかりやすい解説でみなさんの疑問を解決します。今回の改訂版までの7年でスマートフォンのカメラの精度が上がり、アプリも豊富になって、画像加工やデザインは子供からお年寄りまでとても身近なものになりました。新しいGIMPと本書を活用して、スマートフォンのアプリでは表現できない本格的な作品を作ってみませんか?

2019年12月 著者を代表してドルバッキーヨウコ

ドルバッキーヨウコ(D-design) (著), 株式会社トップスタジオ (著), できるシリーズ編集部 (著)
出版社: インプレス (2020/1/17)、出典:出版社HP

本書を読み始める前に

GIMPを実際に操作して作品を作り上げる
作品を作りながらGIMPの基本を身に付けられる入門セクションです。作品ごとに レッスンが分かれているので、各レッスンの手順に従って操作すれば、はじめての 人でも迷わずに、GIMPで実践的な作品を制作することができます。

レッスン
1つのレッスンは、複数の制作工程に分割 して構成しています。
各制作工程の冒頭では、操作の流れと目
的を確認できます。
黒字のコメントは、操作の目的や結果、 画面の意味などの解説です。
赤字のコメントは、実際に操作する内容 です。上から順に操作してください。ひな どの番号は、画面の番号と連動しています。番号順に読み進めてください。
使用した機能をより深く学べるように、 リファレンスのページを参照しています。
手順通りに操作した結果 の画面です。
「Hint」では操作の補足説明や、 手順の中で紹介した操作の 応用方法などを解説しています。ショートカットキーを確認できます。

GIMPを活用するための機能や知識、テクニックが学べる
リファレンス
GIMPで作品を制作する上で必要になる機能や操作をすぐに見つけられる、 応用セクションです。8つのテーマに分け、各テーマごとによく使う機能や効 果、周辺知識、応用技など、クリエイターに必要な情報を解説しています。
必要な情報が探しやすいように、 各テーマの中で、さらに“目的別”に項目 – を分けています。
「Paint」では、操作の補足説明や、 応用方法などを解説しています。

本書は、GIMPを本格的に学びたい人に向けた学習書籍です。効率よく学び、応用力が身に付くよう、「レッスン」「リファ レンス」 「練習問題」の3つのセクションで構成されています。 本書の内容は、WindowsとMacの両方に対応しています。掲載画面は Windowsを基準に作成されていますが、Macで 、問題なく読み進めることができます。操作するキーやメニュー項目が異なる場合は、Macでの操作を[]でくくって掲載 しています。

実践問題で GIMPの知識・技術を確実に身に付ける
練習問題
問題集形式の復習セクションです。本書で紹介している内容を理解 できているかを確認し、復習することで、GIMPの知識や操作技術 を確実に身に付けることができます。
本書で紹介した内容の応用問題です。
解答例の手順は、練習問題の次のページにあります。
問題で使う素材の一覧です。 素材はサポートページからダウンロー ドできます。
完成画像(解答)です。
練習問題の内容に関連した参考ページを紹介しています。
練習問題を解くためのヒントです。
関連する参考ページを活用しよう!
レッスンからリファレンスへ、練習問題からレッスン、リファレンスへ、関連した内容のページを参照で きるようになっています。 レッスンで使用した機能をリファレンスで詳しく学んだり、練習問題を解くヒントにレッスンの内容を参 考にしたりして、スキルアップや復習のために活用してください。

サンプルファイルのダウンロードについて

サンプルファイルは、本書のサポートページからダウンロードできます。サンプルファイルは「Dekicre gimp.zip」というファイル名で、zip 形式で圧縮されています。展開してご利用ください。
素材」として下記のように記述されているものは、展開したフォルダの構成を表しています。たとえば、下記の素材ファイルは、[Dekicre_gimp] フォルダー「Lesson] フォルダ→[Lesson1] フォルダ内の「strawberry.jpg という意味です。
[Dekicre_gimp] – [Lesson] – [Lesson1] フォルダ
いちごの写真… [strawberry.jpg]
上記を参考にレッスンと練習問題のセクションでは、本書の指示に従って、必要なサンプルファイルを使用していた。 はい、タリンロードしたファイルに含まれているすべてのサンプルファイルは、本書を利用して GIMP の操作を学習す る目的以外の用途には、使用することができません。
●本書サポートページ https://book.impress.co.jp/books/1118101179
0ダウンロード]をクリックします。
2ダウンロードファイル]の[500825_Dekicre_gimp.zip] をク リックして、ファイルをダウンロードします。
●フォルダの構成
拡張子について
本書では、拡張子を表示していることを前提に作業を進めています。以下の手順を参考に、拡張子を表示してください。
• Windows DIA (Windows 10)
1 [ファイル名拡張子]を表示する
2 拡張子が表示されるようにする
0エクスプローラーの[表示]タブをクリックします。 @[ファイル名拡張子]をクリックしてチェックマークを付けます。
すべてのファイルの拡張子が表示されます。
●Macの場合
I [Finder 環境設定]を表示する
2 拡張子が表示されるようにする
1Finder.メニューの[環境設定]をクリックします。
[Finder 環境設定]ダイアログボックスが表示されます。
[詳細]タブをクリックして
2すべてのファイル名拡張子を表示をクリックしてチェックマークを付けます。
すべてのファイルの拡張子が表示されます。

[ツールオプション]とウィンドウの設定を初期状態に戻す。
レッスンでは、GIMP の[ツールオプション1やウィンドウの設定が初期状態に。
ルオプション]やウィンドウの設定が初期状態になっていることを前提に進めています。 本書を読みはじめる前に、環境設定を初期状態に戻す作業を行うことをおすすめします。 ただし、これらの設定を初期状態に戻すと、画面の表示がマルチウィンドウモードに大
~民すと、画面の表示がマルチウィンドウモードに戻り、ドックに追加したダイアロ グなどの設定が初期状態に戻るので、現在の設定をそのまま使用したい場合は注意してください。
[編集] ([GIMP 2,10] ] メニューの[設定]をクリックします。
[GIMP の設定]ダイアログボックスが表示されました。
2 [ツールオプション]をクリックし、
3[ツールオプションのリセット]を クリックします。
4[ツールオプション]の設定が初期状態に戻ります。
5[ウィンドウの設定]をクリックし
6 [保存済ウィンドウ位置のリセット] をクリックします。
ウィンドウの設定が初期状態に戻ります。
7[OK] をクリックして
8[GIMPの設定]ダイアログボックスを閉じ、GIMP を一度終了し、再び起動します。
[ツールオプション]ウィンドウの設定が初期状態に戻りました。

フォントについて
本業で使用しているサンブルファイルを開くときに、誌面と異なる文字の形で表示される場合があります。これはサン ブルファイルに、お使いのパソコンにインストールされていない「フォント」が使われているためです。特定のフォン トをインストールする必要のある手順ではインストール方法を解説しているので、手順に従いフォントをインストール したあとに GIMPを再起動してから作業をしてください。

「アクティブなパス]にスナップをオフにする
本書では、GIMP の[アクティブなパスにスナップ]をオフにして作業を進めています。オンになっている場合は、[表示] メニューの「アクティブなパスにスナップ]をクリックして[アクティブなパスにスナップ]をオフにしてから作業を 進めてください。
[表示]メニューの「アクティブなバスにスナップ」をクリックします。
[アクティブなバスにスナップ]のチェックマークが外れてアクティブなバスに スナップ]がオフになります。

ドルバッキーヨウコ(D-design) (著), 株式会社トップスタジオ (著), できるシリーズ編集部 (著)
出版社: インプレス (2020/1/17)、出典:出版社HP

Contents

まえがき
GIMPの基本
GIMPの基本
GIMPでできること
Windows版 GIMP 2.10をインストールするには
GIMP Portableをインストールするには
macOS版 GIMP 2.10をインストールするには
GIMP 2.10の基本画面
[ツールボックス] を使用するには
ツール一覧
ダイアログを操作するには
ダイアログ一覧
画像を新規作成するには
画像を開くには
作業内容を保存するには
画像の表示をすばやく変更するには
操作をやり直すには
画像の一部を選択するには
ダウンロードフォントをインストールするには
ペンタブレットの設定をするには
レッスン
スイーツの写真をかわいく演出する
本章における制作の流れ
写真からブラシを作成して スイーツに配置しよう
1-02 ライトブラシを作成して光を演出しよう
1-03 輝きブラシを作成してキラキラさせよう
1-04 インクで落書きしよう
1-05 光を放っているような
エフェクトをかけよう
レッスン
2 2枚の写真を合成してポストカード風に仕上げる
本章における制作の流れ
2-01 [修復ブラシ」で大人の手を消そう
2-02 写真からマスク画像を作ろう
2-03 写真をマスクして人物をきれいに切り抜こう
2-04.背景写真に破壊されたような加工をしよう
2-05文字を追加してポストカードのようにしよう
レッスン 3美麗アニメ背景風に 写真を加工する
本章における制作の流れ
2.01 風景写真に「水彩]フィルターをかけて加工しよう
3.02 写真の輪郭を抽出して線画を作成しよう
3-03遠景部分の線画を非表示にして 遠近感を出そう
3-04 エアブラシで描画して光と影をカラフルにしよう
3-05 ブラシとフィルターで幻想的な光を表現しよう
レッスン
サークル活動やユニフォームの
ロゴを作成する
本章における制作の流れ
4-01 ベース部分を描こう
4-02 パスに沿ってテキストを配置しよう
4-03 イラスト部分を作ってレイアウトしよう
4-04 メインのテキストを変形しよう
4-05 メインテキストに立体感を出そう
レッスン
写真をトレースしてキャラクターのイラストを描く
本章における制作の流れ
5-01 線画を描きやすい環境設定にしよう
5-02 写真をトレースして線画にしよう
5-03目をキャラ絵風に変身させよう
5-04 線をきれいに修正して墨だまりを描こう
5-05 着彩して、ぼかした写真を重ねよう
リファレンス1解像度の基本
1-01 画像形式と解像度
デジタル画像と解像度の概念
ビットマップ画像とベクトル画像
[新しい画像を作成]の詳細設定
画像サイズを変更する
キャンバスサイズを変更する
拡大/縮小時の[補間方法]の設定
テンプレートを活用しよう
カラーモードの設定
インデックスカラーの設定
1-02さまざまな場所から画像を作成する
クリップボードから画像を作成する
外部機器から画像を読み込む
スクリーンショットから画像を作成する
1-03 主なファイル形式の特徴と用途
画像を保存する
JPEG画像として保存する
GIF画像として保存する
PNG画像として保存する
画像の印刷
リファレンス2描画系ツールの使いこなし
色を選択するには
描画色と背景色
[スポイト]
2-02 描画ツールの基本
[鉛筆で描画]
[ブラシで描画]
[エアブラシで描画]
[消しゴム]
2-03 [ツールオプション]の設定
描画ツールの[ツールオプション]
[モード]
[不透明度]
[ブラシ]
[動的特性]
[動的特性]の変更
そのほかの[ツールオプション]の設定項目
新しいブラシを設定する
2-04 そのほかの描画ツールの使い方
[インクで描画]
[MyPaint ブラシで描画]
[塗りつぶし]
[グラデーション]
グラデーションの作成と編集
リファレンス3選択範囲の作成
13-01 選択ツールの種類
選択ツールの主なオプション
[矩形選択]
[楕円選択]
[自由選択]
[ファジー選択]
[色域を選択]
[電脳はさみ]
[前景抽出選択]
3-02 選択範囲を追加・削除するには
[モード]の設定
3-03 選択範囲を編集するには
[選択]メニュー
[選択範囲のフロート化]コマンド
[境界をぼかす]コマンド
[境界の明確化]コマンド
[選択範囲の拡大]コマンド/[選択範囲の縮小]コマンド
[縁取り選択]コマンド
[角を丸める]コマンド
[選択範囲を歪める] コマンド
[チャンネル]とは
選択範囲を保存する
チャンネルマスクから選択範囲を作成する
チャンネルマスクを編集する
[アルファチャンネル]の活用
3-04[パス]で範囲を選択するには
バスの基本 バスを作成する
パスを調整する
[バス]ダイアログの概要
3-05 グリッドとガイドを使うには
[グリッドの表示]コマンド
[グリッドにスナップ]コマンド
[グリッドの設定]コマンド
[ルーラーの表示]コマンド
ガイド
[Snap to Guides]コマンド
[Slice Using Guides]コマンド
リファレンス4画像の色調補正
4-01 色調補正とは
色や明るさの補正
色調補正の構成要素、
4-02 画像を補正するには
[カラーバランス] コマンド
[色温度]コマンド
[色相 – クロマ]コマンド
[色相 – 彩度]コマンド
[露出]コマンド
[影-ハイライト]コマンド
[明るさ – コントラスト]コマンド
[着色]コマンド
[レベル]コマンドの概要
ヒストグラムの読み方
[レベル]コマンドの操作
[トーンカーブ]コマンドの概要
[トーンカーブ]コマンドの操作
自動補正 [Channel Mixer]コマンド
チャンネルの分解と合成
カラーマッピング
[色を透明度に]コマンド
4-03色を減少・反転させる
反転 [Mono Mixer] コマンド
脱色 [しきい値]コマンド
[ポスタリゼーション]コマンド
[Dither]コマンド

ドルバッキーヨウコ(D-design) (著), 株式会社トップスタジオ (著), できるシリーズ編集部 (著)
出版社: インプレス (2020/1/17)、出典:出版社HP

リファレンス5レイヤーの活用
5-01 レイヤーの基本
レイヤーの構造
[レイヤー] ダイアログ
レイヤーの追加
レイヤー名の変更
レイヤーの削除
レイヤーの複製
レイヤーの並べ替え
[可視レイヤーの統合]コマンド
[可視部分をレイヤーに] コマンド
[下のレイヤーと統合]コマンド
[画像の統合] コマンド
5-02 不透明度と描画モードを調整するには
レイヤーの不透明度
レイヤーの表示/非表示
レイヤーの[保護]の有効/無効
[保護]の種類 レイヤーの[モード]の変更
レイヤーの[モード]
5-03レイヤーをグループにまとめて
管理するには
レイヤーグループの作成
レイヤーグループにレイヤーを追加
5-04 フローティングレイヤーを扱うには
フローティングレイヤーの作成
通常のレイヤーへの変換
5-05 レイヤー内の不要な部分を隠すには
レイヤーマスクの概念
レイヤーマスクの作成
レイヤーマスクの初期化方法
[レイヤーマスクの編集]コマンド
[レイヤーマスクの適用コマンド
[レイヤーマスクの部除]コマンド
[レイヤーマスクの表示]コマンド
[レイヤーマスクの無効化]コマンド
[マスクを選択範囲に]コマンド

リファレンス6画像の加工テクニック
6-01 画像をレタッチするには
[スタンプで描画]
[修復ブラシ]
[遠近スタンプで描画]
[ぼかし/シャープ]
[にじみ]
[暗室]
6-02 画像にさまざまな効果を追加するには
フィルターの概要
フィルターを適用する
6-03[フィルター]の効果一覧
[ぼかし]
[強調]
[変形]
[照明と投影]
[ノイズ]
[輪郭抽出]
[汎用]
[合成]
[芸術的効果]
[装飾]
[カラーマッピング]
[下塗り]
[ウェブ] スクリプト
6-04 画像からアニメーションを作成するには
アニメーションの作成
アニメーションのフィルター
リファレンス
6-05 画像を移動・切り抜きするには
[移動]
[整列]
[切り抜き]
6-06 画像を思い通りに変形するには・
変形ツールの主な[ツールオプション]
[回転]
[拡大・縮小]
[剪断変形]
[遠近法]
[統合変形]
[ハンドル変形]
[鏡像反転]
[ケージ変形]
[ワープ変形]
[定規]
リファレンス7文字の入力と編集
7-01文字を入力するには
文字の入力
決まったスペースへの文字の入力
文字の修正
テキストボックスの変形
7-02 文字を編集するには
[なめらかに]
[ヒンティング]
色の変更
[揃え位置]
[インデント]
[行間隔]と[文字間隔]
テキストツールバーの操作
7-03文字を変形するには
[テキストからパスを生成]コマンド
[テキストをパスに沿って変形]コマンド
[文字情報の破棄] コマンド

練習問題
練習問題1写真の角度を修正して、切り抜こう
解答例 [統合変形]でトリミングする
練習問題2色のくすんだ写真を鮮やかに補正しよう
解答例トーンカーブなどで必要な色を補正する
練習問題3写真を雑誌の表紙風に仕上げよう
解答例テキストを入力して輪郭線を付ける
練習問題4人やテントを消して 無人の風景写真にしよう
解答例 [スタンプで描画]と[修復ブラシで消す]
角丸の立体的な プレートを作ろう
解答例 [矩形選択]の角を丸めてプレートを作る
Index

GIMP の基本

ドルバッキーヨウコ(D-design) (著), 株式会社トップスタジオ (著), できるシリーズ編集部 (著)
出版社: インプレス (2020/1/17)、出典:出版社HP

目次 – はじめての無料で使えるフォトレタッチ GIMP2.10対応

思い通りのレタッチ!

本書では、GIMPのインストールから基本操作まで丁寧に解説されています。応用やコツではなく、基本的な操作の説明がほとんどなので、初学者に適した入門書といえます。

羽石 相 (著)
出版社: 秀和システム (2019/3/19)、出典:出版社HP

本書の使い方

本書は、効率よく操作をマスターできるように見やすい図版と簡潔な手順で解説します。 さらに、充実したコラムで必要十分な知識を身につけることができます。 本書の紙面は、大きく タイトルエリア画面エリア操作エリア コラムエリアに分かれています。

動画サービス付き
紙面ではわかりにくい手順に関しては、動画での説明が付いています。動画を観る方法は、弊社 Webサイトのサポートページを参照してください。
タイトルエリア
各セクションのタイトルは、これか ら学ぶことがひと目でわかるよう につけられています。 また、このセクションで解説している操作や手順を、かんたんに再確 認と復習ができるように、覚えた 項目にチェックサインができる チェック欄を設定しました。 さらに、各セクションの手順のレベ ルが表示されていますので、わかるところから読み進められるよう になっています。そして、サンプル ダウンロード用のフォルダー名も記載しています。

画面エリア
画面操作は、上から下へ流れるように続いているので、手順が目で 追いやすくなっています。
1手順タイトル
手順1の画面
2分手順タイトル
それぞれの手順は、その画面で行う操作がどのようなものであるか を説明しています。

操作エリア
10 手順ボックスは、実際の操作をひとつずつ順を追って説明しています。 手順結果手順の結果は、ひと目でわかるようになっています。手順結果 だけでも読み進められます。 補足説明 手順に関する重要な補足 説明は、手順と区別できて見やすくなっています。

コラムエリア
操作に関連することから一歩踏み 込んだ事柄までを丁寧に解説して います。
Hint
Technic
知っておくと便利な知識や、理解を深めるための詳しい解説をしています。
解説以外の便利な方法や、少しレベル高い操作などを、掲載しています。
Shortcut
キーボード・ショートカッ トキーが使えます。
One point
セクションのポイントとなる部分をわかりやすく解説しています。

BASIC MASTER
SERIES
SERIES 509
はじめての無料で使える フォトレタッチGIMP 2.10対応
羽石相
秀和システム

■本書で使用しているパソコンについて 本書は、インターネットやメールを使うことができるパソコンを想定し手順解説をしています。 使用している画面やプログラムの内容は、各メーカーの仕様により一部異なる場合があります。 各パソコンの固有の機能については、パソコン付属の取扱説明書をご参考ください。

■本書の編集にあたり、下記のソフトウェアを使用しました ・GIMP for Windows 2.10.8 上記ソフトウェアを、Windows10(64bit版) 上で動作させています。よって、macOSの場合、 掲載されている画面表示と違うことがありますが、操作手順については問題無く進めることが できます。

■注意
(1) 本書は著者が独自に調査した結果を出版したものです。
(2)本書は内容について万全を期して作成いたしましたが、万一、ご不備な点や誤り、記載漏れなどお気付きの点がありましたら、出版元まで書面にてご連絡ください。
(3) 本書の内容に関して運用した結果の影響については、上記(2) 項にかかわらず責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
(4) 本書の全部、または一部について、出版元から文書による許諾を得ずに複製することは禁じられています。
(5)本書で掲載されているサンプル画面は、手順解説することを主目的としたものです。よって、サンプル画面の内容は、編集部で作成したものであり、全て架空のものでありフィクションです。よって、実在する団体・個人および名称とはなんら関係がありません。
(6)商標

1体、個入されているのであり王目的とします。
Microsoft、Windows、Windows10は米国Microsoft Corporationの米国およびその他 における登録商標または商標です。 Apple.macOSは、米国Apple社の米国およびその他の国における商標または登録商標で
その他、CPU、ソフト名、企業名、サービス名は一般に各メーカー・企業の商標また、 商標です。 なお、本文中ではTMおよびマークは明記していません。 書籍の中では通称またはその他の名称で表記していることがあります。ご了承ください。

羽石 相 (著)
出版社: 秀和システム (2019/3/19)、出典:出版社HP

はじめに

かつてカメラといえば、旅行や入学式、結婚式など、「特別な日」を記録するア イテムでした。今でもその地位に変わりはありませんが、デジタルカメラやス マートフォンの普及にともない、日記や備忘録として「日常」を記録するアイテム へと変わりました。被写体も、風景や乗り物、人物といったものから、珍しい建物 や話題のスイーツ、自分のコレクションなど、より多くのものへと広がっていま す。また、フィルムカメラでは現像して紙焼きが当たり前でしたが、デジタルカメ ラでは印刷するユーザーは少なくなりました。多くのユーザーはパソコンやス マートフォンで鑑賞し、「ブログで公開する「オークションサイトの画像として 使う」「SNSで公開する」「待ち受け画面に設定する」といった使い方が増えています。そして、写真がより身近になったことで少し手を加えてみたいと思う方も増えています。

写真を切り抜いたり、明るさを調整したりすることを「フォトレタッチ」といい ます。フォトレタッチもかつては専門的なスキルを習得した職人さんが行っていましたが、今ではアプリを使うことで誰でもすぐにフォトレタッチができるよう になりました。

GIMPは、インターネットで無料で配布されている海外製のフォトレタッチア プリです。海外製ですが日本語で使うことができます。雑誌や広告といった商業 印刷物の写真の扱いに関しては、市販のフォトレタッチアプリに至らない点もありますが、インターネット用途ではプロの現場で使われるケースもあります。ト リミング(写真の切り抜き)や色の調整、文字の入力といったフォトレタッチの基 本的な機能はもちろん、レイヤーによる管理やさまざまなエフェクト、ブラシ ツールなども備えています。フォトレタッチの足がかりとしては最適です。

本書は、GIMPの最新版であるバージョン2.10の解説書です。安定版として配布されていた前バージョン2.8に比べて画像処理が強化されたほか、見た目はダークカラーに変更されました。新しい画像の変形ツールや多彩なブラシなども 追加されています。うれしいことに日本語の縦書きにも対応しました。

本書では、GIMPのインストール方法や起動、保存といった基本的なことがらは もちろん、「写真の加工する部分を上手に選択する方法」「写真を切り取る「合成 写真を作る」「写真に文字を書く」など、よく使うフォトレタッチの手順について わかりやすく解説しています。
本書が、デジタル写真をより活用したいと考えているみなさまの一助となれれば幸甚です。

2019年3月
羽石相

羽石 相 (著)
出版社: 秀和システム (2019/3/19)、出典:出版社HP

目次

はじめに
パソコンの基本操作を確認しよう
書籍内容へのお問い合わせ方法
ダウンロードの手引き
第1章 GIMPを使ってみよう
1 GIMPとは (GIMP)
GIMPについて
GIMP 2.10の主な改良点
GIMPでできること
2 GIMPをインストールするには (Windows版) (GIMP のインストール)
インストーラーをダウンロードする
GIMPをインストールする
3 GIMPをインストールするには (Mac版)(GIMPのインストール)
dmgファイルをダウンロードする
GIMPをインストールする
4GIMPを起動/終了するには (Windows版) (GIMPの起動と終了)
GIMPを起動する
GIMPを終了する
GIMPをタスクバーにピン留めする
GIMPをスタート画面に登録する
GIMPのショートカットをデスクトップに作成する
5 GIMPを起動/終了するには(Mac版) (GIMPの起動と終了).
GIMPを起動する
GIMPを終了する
6ウィンドウモードを切り替えるには (ウィンドウモード)
マルチウィンドウモードに切り替える
シングルウィンドウモードに切り替える
7画像を開くには(開く)
パソコンに保存されている写真を開く
8画像を加工するには (画像の加工)
写真を切り抜く
9操作をもとに戻す/やり直す(もとに戻すやり直す)
[作業服歴]ダイアログを表示する
すべての操作を取り消す
10 画像をGIMP形式で保存する(保存).
名前を付けて保存する
11画像をJPEGやPNG形式で保存する(エクスポート)
JPEG形式の画像として保存する
12 画像を閉じるには (画像を閉じる)
1つの画像を閉じる
複数の画像をまとめて閉じる
13画像を印刷するには(印刷)
画像を印刷する
印刷の用紙を設定する
14 GIMPをアンインストールするには (アンインストール)
GIMP をパソコンから削除する
第2章 GIMPの基本操作を覚えよう
15 GIMPの画面について(画面構成).
GIMP 2.10の画面
16ツールを切り替えるには(ツール)
ツールを切り替える
GIMPのツール一覧
17ダイアログを操作するには (ダイアログの操作).
ドックのダイアログを切り替える
ドックにないダイアログを追加する
ダイアログをドックから分離する
ドックを新しく作る。
18拡大/縮小表示するには (ズームツール)
画像を拡大表示する
編集画面内に画像全体を表示する
19画面に表示される領域を動かすには(ナビゲーションコントロール)
ナビゲーションコントロールを利用する
[移動]ツールを利用する
20操作を調べるには (ヘルプ)
マニュアルのインストーラーをダウンロードする
第3章 画像を選択する操作を覚えよう
21 画像を選択するいろいろな方法 (選択ツール).
円形や四角形、自由な形で選択する
色や輪郭、塗りつぶした領域を選択する
22円形の選択範囲を作るには (楕円選択ツール)
楕円形の選択範囲を作る
23 四角形の選択範囲を作るには (矩形選択ツール),
長方形の選択範囲を作る
正方形の選択範囲を作る
24 選択範囲の位置を調整するには (選択範囲の移動)
選択範囲の確定前に位置を調整する
選択範囲の確定後に位置を調整する
25選択範囲の大きさを調整するには (選択範囲の大きさの調整).
選択範囲の確定前に大きさを調整する
選択範囲の確定後に大きさを調整する
26選択範囲を追加/除外するには(選択範囲の追加と除外)。
選択範囲を追加する
選択範囲を除外する
27選択範囲を反転するには(選択範囲の反転)
[選択範囲エディター] ダイアログを表示する
選択範囲を反転する
28 多角形や自由な形で選択範囲を作るには (自由選択ツール).
多角形の選択範囲を作る
選択ツール
29色が同じ部分を選択するには(ファジー選択ツール/色域を選択ツール)
[ファジー選択] ツールを使う
[色域を選択] ツールを使う
30輪郭の選択範囲を作るには (電脳はさみツール)
画像の輪郭の選択範囲を作る
31 手前の被写体だけを選択するには、前景抽出選択ツール)
大まかな選択範囲を作る
前景を指定する
背景を指定する
32パスで線を引くには (バス)
パスを使って図形を作る
パスを表示する
33パスから選択範囲を作るには (選択範囲への変換)
パスから選択範囲を作る
パスを削除する
34 クイックマスクモードで選択範囲を作るには (クイックマスクモード)
クイックマスクモードに切り替える
クイックマスクモードで選択範囲を調整する
35選択範囲を保存して繰り返し使うには (チャンネル),
選択範囲を保存する
保存した選択範囲を読み込む
保存した選択範囲を削除する
第4章 フォトレタッチに挑戦しよう
36写真を回転させるには (回転)
写真を時計回りに90度回転させる
写真の傾きを修正する
37 写真の見せたい部分だけを切り抜くには (トリミング)
写真を切り抜く
写真を円形で切り抜く
38 Web用に写真を小さくするには(画像の拡大・縮小)
画像を縮小する
39写真に写っているゴミを自然に消すには (スタンプツール)
スタンプツールで画像を消す
[修復ブラシ]ツールで画像を消す
40個人情報などにモザイク処理するには(モザイク処理)
画像の一部にもモザイク処理を設定する
41 被写体の背景をぼかすには (ガウスぼかし)、
人物の背景をぼかす
42 ぼやけた写真をはっきりとさせるには(アンシャープマスク)
写真をはっきりさせる
43 写真の色味や鮮やかさを設定するには (カラーバランス 色温度色相と彩度)
写真の色味や鮮やかさを設定する
44 逆光で暗い写真を明るくするには (明るさ – コントラスト)
写真の明るさとコントラストを調整する
45より自然に写真の明るさを変えるには(トーンカーブ)
トーンカーブを調整して写真を明るくする
46 写真内の色をほかの色に変えるには (着色)
[Colorize] 画面で色を置き換える
47モノクロ写真を作るには (グレースケールとMono Mixer), .
カラー写真をモノクロ写真に置き換える
カラー写真をモノクロ写真のように見せる
48セピア色の写真を作るには (セピア)
写真の色をセピア色に変換する
カラー写真をセピア色に着色する
49写真を合成するには (コピー/貼り付け)
画像をコピーする
コピーした画像を貼り付ける
フローティング選択範囲を通常のレイヤーに変換する
画像の大きさを変更する
画像を移動する
50写真を絵画風にするには (油絵化)
写真を油絵のように変換する
写真からスケッチ画を作成する
51写真の縁をぼかすには (ファジー縁取り)
縁をぼけた写真を作成する
円形の写真の縁をぼかす
第5章文字や図形を入力しよう
52写真に文字を入力するには (テキストツール)
写真に文字を入力する
縦書きの文字を入力する
53文字のフォントを変更するには (フォントの変更)
文字を編集できる状態にする
文字のフォントを変える
54文字の大きさを変更するには (フォントのサイズの変更).
文字を編集できる状態にする
すべての文字の大きさを変更する
55文字の色を変更するには (文字の色の変更)
[文字色] 画面を表示する
すべての文字の色を変更する
56 写真上の文字の位置を変更するには (テキストボックスの移動).
テキストボックスを移動する
文字を右揃えにする
57文字に影を付けるには(ドロップシャドウ)
テキストレイヤーの複製を作成する
文字に影を付ける
58文字の形の選択範囲を作るには(不透明部分から選択範囲の作成)
文字の形の選択範囲を作成する
文字の形の選択範囲を保存する
59縁付きの文字を作るには(選択範囲の境界線を描画)
選択範囲を読み込む
縁付き文字を作る
60文字の形で画像を切り抜くには(画像の削除)
テキストレイヤーを非表示にする
選択範囲で画像を切り抜く
61文字を変形するには(変形)
レイヤーの大きさを変更する
ケージ変形ツールで文字を変形する
62写真に手書きの文字を描くには(描画ツール)
写真の上に新しいレイヤーを重ねる
写真に「ブラシ]ツールで手書きする
63 [MyPaint Brush]ツールで手書きするには (MyPaint Brushツール)
[MyPaint Brush] ツールで文字を手書きする
64白紙を作るには(新規作成)
新しい白紙の画像を作る
新しい透明の画像を作る
65色を作るには (色の作成)
描画色を作る
色を選択するその他の画面
66四角形に文字を入力してボタンを作るには(図形の作成)
ボタンを作成して保存する
67 キャンバスの向きを回転するには (キャンバスの回転)
キャンバスの向きを変更する
第6章 レイヤーを編集しよう
68 新しいレイヤーを作るには (レイヤーの新規作成).
新しいレイヤーを作る
レイヤーを削除する
69レイヤーの名前を変更するには (レイヤー名の変更)
レイヤー名を変更する
レイヤー上に四角形を描く
70 レイヤーの重なり順や表示/非表示を変更するには (レイヤーの重なり順と表示/非表示)
レイヤーの重なり順を変更する
レイヤーを一時的に非表示にする
レイヤーモード
71レイヤーの見え方を変えるには (レイヤーの透明度とレイヤーモード)
レイヤーを半透明にする
レイヤーを下の画像と合成する
72レイヤーを編集できないようにするには (レイヤーの保護).
レイヤーを保護していない場合
レイヤーを保護する
73レイヤーの位置を揃えるには(整列ツール)
レイヤーを整列する
74レイヤーをグループで管理するには(レイヤーグループ)
レイヤーグループを作る
レイヤーをレイヤーグループの中に移動する
75レイヤーを統合するには (レイヤーの統合)
下のレイヤーを統合する
表示されているレイヤーをまとめて統合する
索引
用語集

羽石 相 (著)
出版社: 秀和システム (2019/3/19)、出典:出版社HP

パソコンの基本操作を確認しよう

はじめに、お使いのパソコンがどのタイプにあたるか確認してください。機能的に変わりはありませんか、デスクトップ型の場合は「マウス+キーボード」、ノート型の場合は「タッチパッド+キーボード」または「スティック+キーボード」で操作することになりタブレット型や一部のノート型ではタッチパネルで操作する機種もあります。

マウス操作
マウスポインタ
画面上の矢印をマウスポインタといいます。マウスやト ラックパッドでの指の動きに合わせて、画面上で移動します。
マウス
軽く握るような感じでマウスの上に手のひらを置きな 右に動かします。
トラックパッド
マウスポインタを移動させたい方へパッド部分を指でなぞ ります。タッチパッドともいいます。
スティック
こねるようにスティックを押した方へマウスポインタフタ移動します。
ポイント
目標物の上にマウスポインタをのせることを「ポイント」といいます。
クリック
マウスの左ボタンをカチッと1回押すことを「クリック」といいます。
ダブルクリック
マウスの左ボタンを素早くカチカチッっと2回押すことを 「ダブルクリック」といいます。
右クリック
マウスの右ボタンをカチッと1回押すことを「右クリック」 といいます。
ドラッグ
マウスのボタンを押したままの状態でマウスを動かすこと を「ドラッグ」といいます。
ドラッグ&ドロップ
マウスのボタンを押したままの状態でマウスを動かし、目的の 位置でボタンを離すことを「ドラッグ&ドロップ」といいます。

パソコンの画面各部の名称
Windows 10
1デスクトップ
パソコンの作業画面です。
2ウィンドウ
ソフト(アプリ)の画面です。
3スタートボタン
ソフトの起動などを行う「スタートメ ニュー」を表示します。
4 WebとWindows
パソコン内のソフトやファイル、インター ネット上のWebページを検索します。
5タスクバー
起動中のソフトのアイコンが表示されます。
6通知領域 時刻や無線LANの接続状態などの情報が 表示されます。

macOS 10.14
1デスクトップ
Mac OSの操作画面です。
2ウインドウ
アプリケーションやフォルダーの画面です。
3アップルメニュー
Macの終了や設定、状況の確認などが選 択できるメニューが表示されます。
4Dock
アプリケーションの起動や切り替えができます。
5 Spotlight コンピューター全体の検索機能です。
6ゴミ箱
削除したファイルが入ります。
7ディスクアイコン
内蔵されたHDDが表示されます。 DVDはメディアを入れたときに表示されます。

書籍内容へのお問い合わせ方法
「はじめての無料で使えるフォトレタッチ GIMP 2.10対る場合や、紙面と同じ操作ができない場合は、下記の内容を 本」に記載された手順に従って操作をして紙面と結果が異な記載して電子メール、FAX、郵便でお問い合わせください。
お問い合わせに必要な項目
1書籍名の明記
必ず「はじめての無料で使えるフォトレタッチ GIMP 2.10対応」とご明記ください。
2該当ページの明記
疑問のある該当ページと手順を明示してください。該当ページの記載がないと、記述外質問ということで回答できない場合があります。
3使用環境の明示
お客様のパソコン固有の使用環境が原因である場合があり、問題の状況を特定するために OS の種類(Windows、 macOS等)やバージョン(macOS であれば 10.12、10.13、10.14 など)を正確に明示してください。また、パ ソコンの構成なども可能なら明示いただけると原因の特定が早まります。
4状況情報
何ページのどの手順で操作ができなくなるのか、また、エラーが起こる場合は、表示されるメッセージも正確に お知らせください。

問い合わせ例
はじめての無料で使えるフォトレタッチ GIMP 2.10対応、69ページの手順3で紙面の通りに選択範囲 の候補をクリックしたが何度やっても選択できません。ソフトは GIMP 2.10で本書の手順に従ってイン ストールしました。 パソコンは Windows10 Proの入った小型ノートパソコン(O×電気の PC000 型)です。
〒123-0001
OxOxitio x HT 1-2-3
秀和太郎
TEL(000)000-0000
弊社 Webページにも問い合わせのフォームがありますので、ご利用ください。
(URL) https://www.shuwasystem.co.jp/contact/
問い合わせ先
秀和システムサービスセンター宛
住所 〒104-0045 東京都中央区築地2-1-17 陽光築地ビル
株式会社秀和システム
03-6264-3094 電子メール:s-info@shuwasystem.co.jp
FAX

ダウンロードの手引き
本書の内容に沿ったサンプルデータと本書で解説する手 順を動画で見せる動画データは、下記の手順でダウンロー
ドすることができます。ご利用までに必ず「動画データのご注意」と「サンプルデータのご注意」をご参照ください。

練習用ファイルや動画が観たい人は・・・
●インターネットに接続し https://www.shuwasystem.co.jp/ にアクセスします。
・画面の下までスクロールして サポートをクリックします
●はじめてシリーズをクリックします
●はじめての無料で使えるフォトレタッチ
GIMP 2,10対応を探してクリックします
画面の手順に従って必要なデータや電子書籍をダウンロードしてください
動画データのご注意
ダウンロードいただいた無料付録の動画データは「暗号化ZIPファイルです。参照するには解除コードとし本書カバーに記載された3種のシリーズ番号を入力する必要があります。

サンプルデータのご注意
ダウンロードしたデータの利用、または利用したことに関連して生じるデータおよび利益についての被告、 たもの、付簡的なもの、間接的なもの、および結果的に生じたいかなる種類の被害、損害に対しての責任は負いかねますのでご承知ください。データの使用方法のご質問にはお答えしかねます。また、ホームページの内容や利益についての被害、すなわち特殊 損害に対してのペーンの内容やデザインは、予告なく変更されることがあります。

Chapter1
GIMPを使ってみよう
GIMP(ギンプ)は、写真やイラストなどの画像を編集するためのアプリです。写真の必要な部分だけを切り取ったり、暗く写っている風景を明るく修正したりする機能 が備わっており、無料で利用できます。公式のWebサイ トからダウンロードできるので、まずはインストールし てみて、GIMPでできることを体験してみましょう。

羽石 相 (著)
出版社: 秀和システム (2019/3/19)、出典:出版社HP

目次 -建築のためのGIMP デジタルフォト・CGパーステクニック

ここまでできるGIMP for 建築

本書は、GIMPの要点が身近な事例を用いてわかりやすく説明されています。また、タイトルの通り、GIMPだけでなく建築向きの3Dツール「SketchUp」についても触れられています。

デジタルスケッチ倶楽部 (著)
出版社: エクスナレッジ (2015/8/29)、出典:出版社HP

はじめに

建築の分野でも、画像処理はさまざまな場面で活用されています。技術の進歩などでしだいに身近な作業として広まっていますが、まだまだ専門的な分野と思われがちで、コストや時間の問題から十分に活用されていない方も多いと思います。

今回紹介します「GIMP2.8」はフリーソフトですが、建築プレゼンテーション業務のプロである、デジタルスケッチ倶楽部が、建築に従事されるみなさんに自信を持っておすすめする画像処理ソフトです。前のバージョン「GIMP2.6」も良いソフトでしたが、GIMP2.8はさらに使いやすく高機能になっています。専門の高価なソフトには及ばない点もありますが、

通常業務の中では十分に使える機能を持つソフトです。本書ではできるだけわかり易いように、身近な事例で要点を説明しています。さらに建築関連に強い3Dツールである、SketchUpから書き出したデータと連携する方法も追加しました。基本的な使い方から、GIMPと合わせて3Dデータを業務に組み込む事例など、幅広く紹介しています。
良いツールを使って作業効率を向上させ、楽しく業務しましょう。

デジタルスケッチ倶楽部

デジタルスケッチ倶楽部 (著)
出版社: エクスナレッジ (2015/8/29)、出典:出版社HP

CONTENTS

はじめに
GIMPのインストール
Chapter1 GIMPの基本操作
01 GIMPのインターフェイス
シングルウィンドウモードに切り替える
GIMPの画面構成
02 ツールボックスの各ツール
各ツールの名称と機能
03 表示できるダイアログ
ドッキング可能なダイアログ
ダイアログの切り離し
ダイアログの結合
各ダイアログの名称と機能
04 基本的なファイル操作
画像の新規作成
テンプレートから新規作成
画像を開く
GIMPのファイル形式(.xct)で保存する
他のファイル形式で保存する
05画面の拡大・縮小表示
【ズーム】ツールによる拡大・縮小
マウスによる拡大・縮小
[表示倍率]による拡大・縮小
06 選択範囲の作成
[矩形選択]による選択範囲作成
選択を解除する
[楕円選択]による選択範囲作成
[自由選択]による選択範囲作成
[ファジー選択]による選択範囲作成
[電脳はさみによる選択範囲作成
その他の選択範囲作成ツール
07操作を戻す
[元に戻す]コマンドで戻す
[作業題歴]ダイアログで戻す

Chapter2 建築写真の加工/修正テクニック
01 画像の明るさを補正する
トーンカーブで補正する
レベルで補正する
明るさ-コントラストで補正する
02 画像の色調を補正する
カラーバランスで補正する
レベルで補正する
トーンカーブで補正する
03 ぼけた画像をくっきりさせる
04陰影を際立たせてシャープにする
05写真のもやを取り除く
06背景をぼかす
07 画像を水平にする
08台形ゆがみを補正する
09不要な写り込みを消去する
電線を消去する
窓ガラスの写り込みを消す
10一部の色だけを変更する
11 画像の一部を切り抜く
12画像を合成する。
背景に人物を配置
影を付けてなじませる
13トイカメラ風の画像にする
14画像をブログ用に加工する
15模型写真の背景を黒くする

Chapter3 建築パース・CGの加工/修正テクニック
01 タイル目地テクスチャを作成する
02 レンガテクスチャを作成する
03 テクスチャをパターンに登録する
04 写真からテクスチャを作成する
05 登録したパターンで着色する
06 ガラスを着色する
窓ガラスを単色で着色
型板ガラスをグラデーションで着色
07空を着色する
08 着色した図に立体感を出す
窓にサッシの影を付ける
落ち込み部分と庇に影を付ける
09 照明の明るさを調整する
室内全体を明るくする
ダウンライトの光を追加する
10 太陽光の反射効期を付ける
[レンズフレア]の適用
[グラデーションフレア]の適用
11態を描く
12合成画像をなじませる
13カスタムブラシを登録する
14カスタムブラシで着色する

Chapter4 プレゼン実践テクニック
01.模型写真をCGパースに加工
ベース写真の傾きやゆがみを修正
背景の削除
明るさ・彩度を補正
暗部との境界部分を修正
コーナー部分とマリオンの色を変更
道路の作成
背景の作成
02 写真で外壁リフォーム
ベース写真の台形ゆがみを修正
タイルテクスチャの作成
外壁にタイルを貼る
前景と背景の処理
03 写真を水彩画風パースに
ベース写真の台形ゆがみを修正
線画の抽出
水彩画風の加工
かすれフレームを作成
04 SketchUpとGIMPの連携について ~SketchUpデータの取扱い~
透過効果のあるデータを書き出す
透過効果のないデータを書き出す
カメラアングルの設定
シーンの登録
影の設定
05 Sketchl
SketchUpモデルのスタイル設定
SketchUpモデルの書き出し
GIMPでファイルを開く
マテリアルごとにグラデーションをかける
窓ガラスに映り込みを作成
影にグラデーションをかける
背景の空を作成する
背景の道路を作成する
背景の道路を仕上げる
画像サイズを調整

06 SketchUpモデルをスケッチ風パースに
SketchUpモデルのスケッチエッジ設定
SketchUpモデルの書き出し
GIMPでファイルを開く
フィルター用のレイヤーを用意する
スケッチ風のフィルターをかける
背景の空を作成する
背景の道路を作成する
スケッチ風フレームを作成する
画像サイズを調整
Column01 SketchUpで写真照合
Column02 フィルター一覧
索引
著者紹介
質問シート

Instal&CD-ROM
GIMPのインストール
GIMPのホームページからGIMP 2.8.14 Windows版をダウンロードして、パソコンにインストールします。
1GIMPのホームページを表示
「http://www.gimp.org/」にアクセスしてGIMPの ホームページを表示し、右側にある「Downloads」を クリックする。
2 ファイルをダウンロード
ダウンロードページが開く。オレンジの「Download GIMP 2.8.14」ボタンをクリックすると、ウィンドウ下 部に確認メッセージが表示される。[実行]をクリック するとファイルのダウンロードが始まる。
ここでは InternetExplorer11を使用しています。 お使いのブラウザによって実行」の表示が異な ります。
3 ユーザーアカウント制御の承諾 [ユーザーアカウント制御]ダイアログが表示される。 [はい]をクリックする。
4 言語の選択
言語の選択ダイアログが表示される。ここは [English]のまま[OK]をクリックする。
5 GIMPをインストール
GIMPのインストール画面が表示される。[Install]を クリックすると、インストールが始まる。
6 インストールが完了
しばらくすると、インストールの完了画面が表示され る。 [Finish]をクリックして、インストールが完了。
7 スタートメニューを開く
スタートボタンをクリックしてスタートメニューを表示 し、「すべてのプログラム」から「GIMP 2」を表示して クリックする。
8 GIMPが起動
GIMPが起動する。

練習用ファイルについて
本書付録CD-ROMには、練習用の画像ファイルが章ごとのフォルダー(例.Chapter2)に収録され ています。この練習用ファイルを使って操作する場合はファイルをパソコンにコピーし、該当項目番 号+before(例.02-01before)のファイルを開いて操作してください。項目番号+afterのファイル は操作結果のファイルです。なお、付録CD-ROMには SketchUpデータは収録されていません。
●付録CD-ROM
●誌面

デジタルスケッチ倶楽部 (著)
出版社: エクスナレッジ (2015/8/29)、出典:出版社HP