写真図解でわかりやすい 大人のためのデジタル一眼入門

【最新 – 一眼レフを学ぶおすすめ本 – 入門、初心者にぴったり】も確認する

理解が難しいポイントも色分けでよくわかる!

初心者が苦戦する、絞り・シャッター速度・ホワイトバランス・ノイズなど、押さえるべきところがきちんとわかる入門書。技術的なことは苦手という人も、一読しておいた方が良い一冊だと思います。実際の写真撮影に活かしていけそうな知識が沢山書かれています。図解とまとめの表がわかりやすく、初心者向けの良本です。

河野鉄平 (著)
インプレス (2015/4/24)、出典:出版社HP

はじめに

デジタル一眼なら 魅力的な写真が 撮れる!
スマートフォンや、 コンパクトデジタルカメラでは撮れないシーンも、 高性能なデジタル一眼ならきれいに撮ることができます。 さあ、デジタル一眼の世界を楽しみましょう!

魅力1ピント合わせが速い
子どもやペットをスマートフォンで撮ろうとしたとき、ピント合わせが遅くてシャッターチャンスを逃してしまったことはありませんか? デジタル一眼のオートフォーカスはとても速いので、「撮りたい!」と思った瞬間にピントを合わせられます。

魅力2大きなボケがつくれる
背景を大きくばかすと、雑誌に載っているような素敵な写真になります。大きなボケもデジタル一眼だから撮れるんです。大きなボケの秘密はスマートフォンやコンパクトデジタルカメラ より大きなセンサーを使っているから(→P24)。ボケ表現で 素敵な写真を撮りましょう。

魅力3 暗い場所でもきれいに撮れる
スマートフォンやコンパクトデ ジタルカメラで暗い場所を撮影 したとき、ノイズでザラザラになってしまったことはありませ んか?センサーが大きいということは、画質がきれいということ。暗い場所でも少ないノイズ できれいな写真が撮れます。

魅力4 自分のイメージに合わせて明るさも色味も自由自在
デジタル一眼は明るくしたり、暗くしたり。青 みや黄色みなどの色あいを変えたり。あなたの イメージを反映させて写すことができます。頭 の中で思い描くイメージの写真が撮れるように なれば、あなたも写真家の仲間入りです!

魅力5 一瞬の動きも 時間の流れも表現
デジタル一眼は写す時間をコン トロールできるので、時間を止めたり流したり、人間の目では 見られない世界が表現できます。 写す時間をコントロールすれば、 「動く子どもやペットがぶれて しまった」という失敗もなくなります。

魅力6 レンズ交換で広がる写真表現
デジタル一眼のレンズはたくさんの種類があります。大きなボ ケがつくれるレンズ、遠くのも のを大きく写せるレンズ、マク ロの世界を写せるレンズ・・・etc。 レンズを変えれば写真も変わり、 その表現は無限大。カメラに慣れたら新しいレンズもに挑戦してみましょう。

はじめての人でもわかりやすく丁寧に解説します
本書の使い方
本書は5つのチャプターに分かれ、カメラの正しい構え方から具体的な撮影シーンをきれいに撮るテクニックまでを豊富 な写真とわかりやすい文章で掲載しています。

CHAPTER 123
CHAPTER1ではカメラの購入か ら撮影前の準備までを。
CHAPTER2ではオートモードで 撮影する方法を。
CHAPTER3では写真の基本と自 分で設定する方法を解説します。

丁寧でわかりやすい解説
大切な部分は、ひと目でわかるように マーカーで強調しています。

失敗写真の原因をしっかり解説
ピンボケ (→ P48)、ブ レ(→P64)の原因と 対処法をわかりやすく解説します。

撮影データの見方
撮影データを見ることで、目的に合わせた設定を知ることが できます。重要な項目は色が強調されています。

撮影モード
絞り優先モードはAV、シャッター速 度優先モードはTV、プログラムモードはPで表しています。

焦点距離
撮影時の実焦点距離です。()内は 35mm判換算時の焦点距離を表して います。

絞り
撮影時の絞り値です。ぼかしたいの か、くっきり写したいのかがわかり ます。

シャッター速度
撮影時のシャッター速度です。止めたいのか、ぶらしたいのかがわかります。

ISO感度
ISO感度がAUTOの場合、()内は撮 影感度を表します。

露出補正
明るくしたいのか暗くしたいのか、 撮影者がイメージする明るさなどが わかります。

ホワイトバランス
撮影時のホワイトバランスの設定で す。色味をどう表現したいのかがわ かります。

光の状態
撮影時の光の状態や向きです。露出 補正値と合わせて見ることをオススメします。

CHAPTER4
人気の撮影シーンの、失敗写真から成功写真 までの撮影プロセスを 紹介します。さらに豊 富なバリエーションと撮影テクニックも解説 します。

撮影プロセス
豊富なプロセス写真を追うことで、カメラの設 定や撮影ポジションを変えると写真の出来映え がどのように変わるのかを紹介します。

撮影データ
撮影時のカメラの設定と光の状態を紹介しています。 カメラの設定の見方は右ページを参照してください。

+a 一歩差がつく撮影テクニック
レンズやホワイトバランス、構図などを組 み合わせた撮影テクニックを紹介します。

more STEP UP!
撮影シーンに関する別バリエーションの 撮り方を知介します。

CHAPTER5
2本目のレンズの選び方や撮影した後の写真の活用方法を紹介します。

わかりやすい手順写真
写真と文章でわかりやすく、 手順を紹介します。

ミニコラムで補足説明
本文を補足する知っておくと役立つ内容を紹介します。

CHAPTER4
人気の撮影シーンの、敗写真から成功写真までの撮影プロセスを紹介します。
さらに豊富なバリエーションと撮影テクニックも解説します。

撮影シーン
12の人気撮影シーン を集めました。

写真
撮影プロセスはすべ 失て、キヤノン EOSKissX7iと、キットレンズEF-S18-55 IS STMで撮影しています。

ココがポイント!
撮影のポイントをまとめました。

撮影データ
撮影時のカメラの設定と光の状態を紹介しています。 カメラの設定の見方は右ページを参照してください。

撮影プロセス
豊富なプロセス写真を追うことで、カメラの設定や撮影ポジションを変えると写真の出来映え がどのように変わるのかを紹介します。

+a 一歩差がつく撮影テクニック
レンズやホワイトバランス、構図などを組み合わせた撮影テクニックを紹介します。

more STEP UP!
撮影シーンに関する別バリエーションの 撮り方を知介します。

CHAPTER5
2本目のレンズの選び方や撮影した後の写真 の活用方法を紹介します。

わかりやすい手順写真
写真と文章でわかりやすく、手順を紹介します。

ミニコラムで補足説明
本文を補足する知っておくと役立つ内容を紹介します。

河野鉄平 (著)
インプレス (2015/4/24)、出典:出版社HP

Contents

デジタル一眼なら魅力的な写真が撮れる!
本書の使い方
はじめに

CHAPTER1 準備編 デジタル一眼について知ろう
デジタル一眼の選び方
デジタル一眼レフ
ミラーレス一眼
撮影前の準備
最初に設定するカメラの項目
正しいカメラの構え方
写真の画質を決める画素数とセンサーサイズ

CHAPTER2
基本編 オートモードで簡単きれい! 気軽に撮影を楽しもう
撮影モードを選ぶ
オートモードで撮ってみよう
イブビュー撮影で撮ってみよう
ズームレンズを使いこなすコツ
縦位置と横位置の使い分け
被写体へのへアプローチ
光の選び方
構図の基本ルール
撮った写真を確認しよう 画像の見方と消去方法

CHAPTER3
応用編 自分で設定して撮ってみよう
脱残念写真 -ピンボケの原因
ピントの合わせ方
露出の仕組み
応用撮影モードの選び方
プログラムモード
目指せ上級 – ボケの種類とつくり方
絞り優先モード
脱残念写真 2 手ブレ・被写体ブレの原因
シャッター優先モード
目指せ上級 2 三脚の選び方・使い方
露出補正
マニュアル露出
ホワイトバランス
ホワイトバランス微調整
カラーモード
Column3 場面に応じて使い分けよう 測光方式の違い

CHAPTER4
実践編 撮りたいシーン別 撮影テクニック
「何をどう撮るか?」が大事
SCENE1 お散歩スナップ 風情ある路地を雰囲気よく撮る
SCENE2 建物 街中の建物を力強く切り取る
SCENE3 ごはん カフェごはんを雰囲気よく撮る
SCENE4 花 やわらかく花壇の花々を撮る
SCENE5 動物 室内で寝ている猫を撮る
SCENE6 家族 印象的な家族写真を撮る
SCENE7 小物雑貨 かっこよく上品に小物を撮る
SCENE8 夜景 幻想的にビル夜景を撮る
SCENE9 自然風景 展望台からの眺めを雄大に撮る
SCENE10 乗り物 電車を迫力いっぱいに撮る
SCENE11 子ども 表情をかわいらしく撮る
SCENE12 夕景 ドラマチックにタ日を撮る
Column コンテストに応募しよう! タイトルの付け方、考え方

巻末付録
もっと写真生活を楽しもう
交換レンズ編 1 レンズの基本
交換レンズ編 2 2本目のレンズの選び方
撮影後編1 機材のお手入れ方法
撮影後編 2 機材の持ち運びと保管
撮影後編 3撮影データの保存方法
撮影後編4 スマートフォン活用術
撮影後編5 きれいなプリント術
用語解説と関連ページ

はじめに
カメラは持っているだけで楽しくなる、趣味性の高いアイテムです。 でも、カメラは家の中でインテリアのひとつとして、置かれることを望んでいません。
カメラは写真を撮る道具。 カメラはいつも写真を撮りたがっています。 なぜならば、カメラは目の前の風景の素晴らしさを つぶさに美しく記録できることを、自ら理解しているからです。
ここに私たちは感性を加えます。カメラに感性を籠めるのです。 目の前の情景は私たちの気持ちが含まれることで、はじめて温度を持ち、作品性を高めます。
本書は、より自分好みの写真を撮るために、そして、 カメラを通じて自分の気持ちを表現するために生まれました。
前半で写真の撮り方を、一から順を追って解説し、 後半では学んだ知識を生かしたシーン別の撮り方を、いっしょに見ていきます。
写真やカメラのことがわからなくても大丈夫。 本書を通じて写真のテクニックを学び、カメラを持って外に出ましょう。
新しい世界は、すぐ目の前に広がっています。
河野鉄平

CHAPTER1
準備編 デジタル一眼について知ろう
レンズ交換できるカメラをデジタル一眼カメラと言い、 デジタル一眼レフとミラーレス一眼に分けられます。 ここでは、デジタル一眼レフとミラーレスの違いから、 最初の設定や、カメラの正しい構え方までを解説します。

河野鉄平 (著)
インプレス (2015/4/24)、出典:出版社HP